|

9月、カブールで自爆テロが4回発生
首都での自爆テロは、9月だけでも4回発生しています。
9月8日には、カブールのアメリカ大使館近くで、アメリカ軍の車列に近づいた車が突然爆破し、外国人7人を含む16人が亡くなっています。
8日と30日のいずれもタリバンが犯行声明を出しています。

2006年の自爆テロ
2006年9月13日のAP通信によると、2006年に入ってからのアフガニスタンでの自爆テロによる犠牲者は、176人になるとNATOが発表したそうです。
自爆テロの犠牲者のうち151人は、子どもを含むアフガン民間人であり、残りがNATOと米軍そしてアフガン国軍の兵士たちです。
タリバンを中心とした反政府勢力が自爆や車の爆弾など、イラクスタイルの攻撃を採用するようになりました。
そのほか、今年に入ってから以下のような自爆テロが起こっています。
●11月26日、東部パクティカ州のレストランで行政担当者をねらった自爆テロが発生し、地元ラジオによると少なくとも15人が死亡、25人が怪我をした。死傷者の多くは子どもたちだった。
●9月4日 カブールで車を使った自爆テロにより、イギリス人1人とアフガン人4人が死亡。
●8月28日、ヘルマンド州で自爆テロリストが警官を標的にして爆破し21人の民間人が死亡。
●8月3日 カンダハールのバザールでカナダ軍兵士の乗り物近くで車を自爆テロが発生し、民間人21人が死亡。
●1月16日 カンダハールの自爆テロでで民間人21人が死亡。
|
|