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やがて教師は語り始めた。
封印された暗い過去の秘密を、
故郷で起こった衝撃の真実をー。
戦争に翻弄された一人の教師と
その家族の壮絶な半生。
戦争を見つめ、
戦争の原因を探る映画です。
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日本語による90秒の予告編が
こちらでご覧いただけます。 |
| チラシ表pdf/チラシ裏pdf |
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STOTY
2003年春、パキスタン・ペシャワール郊外のアフガン難民キャンプ。アリ・アクバル(51歳)とその家族は、難民生活を送っている。教師のアクバルは、難民キャンプの学校で子どもたちにアフガニスタンの歴史や地理を教えて細々と暮らしを支えていた。一見平穏な日常生活の中で、彼は、暗い過去の記憶に苦しんでいた。その胸中に去来するのは、戦争に翻弄された無念の人生、亡くなっていた人々の思い出、そして、今なお還ることのできない祖国アフガニスタン、故郷ヤカオランへの望郷の想いであった。また、拷問などで痛めつけられた身体は思うように動かず、目も少しづつ見えなくなりつつあった。
これ以上、教師を務めることは困難と悟ったアクバルはある日、子どもたちを前にこれまで自分が生きてきた人生を語り始めた。故郷で、祖国で何が起き、何が変わっていったのか。村の人々や自分の兄弟、親戚がどのようにして生命を落としていったのか。妻や娘たちがなぜ、教育を受けることも出来なかったのか。祖国の明日を担う子どもたちに、どうしても伝えなければいけないと考えたアクバルの特別授業であった。
授業は次第に熱をおび、子供たちとのやりとりは、緊迫していく。やがて、教師アクバルは、決して語るまいと心の奥底に封印していた暗い過去の秘密を吐露し始める。それは、故郷で起こった衝撃の真実だった。
アリ・アクバルの生きた時代の背景についての詳細はこちら
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企画・制作・監督:川崎けい子/中津義人
2004年/日本/ドキュメンタリー/スタンダード/カラー
Digital
BETACAM/上映時間/1時間23分
制作:「ヤカオランの春」制作の会(オフィススリーウェイ)
平成15年度東京ウィメンズプラザ民間活動助成対象事業
文部科学省選定(少年向、青年向、成人向)
日本映画ペンクラブ推薦
あいち国際女性映画祭2005出品 こちら
■以下媒体で紹介されました
◆テレビ
NHK BS-1 BSニュースきようの世界 特集「ある帰郷〜アフガニスタン・絶望からの再生」 2004年6月18日放送
◆新聞
中日新聞文化面 2005年8月31日「映画『ヤカオランの春』へ込めた思い」
共同通信配信 2004年2月「アフガン難民の苦難」
東京新聞 2004年1月31日
朝日新聞 世界の鼓動 2004年1月30日 「アフガン難民半生を映画化」
産経新聞文化面こころ2004年1月24日「アフガン難民の生涯を映画に」
茨城新聞2004年1月27日「アフガン難民の姿映像化」
常陽リビング 2004年1月17日「激動のアフガニスタンに生きる人びとを追う」
等
◆雑誌等
月刊クーヨン2005年6月号
ふぇみん 2005年5月5日
女性情報 2005年4月号
国際協力 2005年5月号
女性ニュース 2005年3月30日
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